30代だから知っておきたいウエディング 神前式

婚活して本当に良かったです。

30代だから知っておきたいウエディング 神前式

ウエディングスタイルの1つ、神前式(しんぜんしき)。

その起源は明治33年(1900年)に、

後の大正天皇である皇太子の御婚儀が

宮中賢所大前(きゅうちゅうかしこどころ)にて

行われたことに由来しています。

それに国民が倣うようになった、ということですね。

和装も大変に魅力があると思いますので、

30代のお二人もご検討されてはいかがでしょうか。


30代なら基礎知識として押さえておきたい、

神前式を代表する儀式としては、

三々九度(さんさんくど)があります。

これは新郎と新婦が杯を交わす行為です。

新郎、新婦、新郎、

新婦、新郎、新婦、

新郎、新婦、新郎、の順番で杯を受けます。

名前の通り3回×3回で9回となります。

他のウエディングでは見られない所作ですね。


他には玉串奉奠(たまぐしほうてん)があります。

これは仏式で言うところの焼香にあたるもので、

神へ玉串を捧げて礼拝する行為を指します。

巫女から玉串を手渡されますので、

それを両手で受けとりまして、

一礼した後に台へ捧げます。

それから二拝・二拍手・一拝を行います。

席に戻る際には体の向きにも注意する必要があって、

できるだけ神に対してお尻を向けないよう振舞います。

人前式(じんぜんしき)ようなウエディングが

気楽で良いと考えるか、

神前で厳かに執り行う儀式が良いと考えるか

30代のお二人なら、どうなさいますか?