30代だから知っておくべき

婚活して本当に良かったです。

30代の結婚事情

「結婚」というものを最も意識するのは、

20代後半の男女と言われています。

では30代の男女はどのような結婚観を持っていて、

どのようなウエディングを望んでいるものなのでしょう?

そのあたりの事情を考えてみたいと思います。


統計的には30代女性の未婚率は25%前後のようで、

実に4人に1人が未婚らしいです。

これは男性でも同じ程度の割合だそうです。

さらに、35歳以上の方が独身である場合、

そのうちの90%もの方が一生涯を独身で過ごしてしまうという、

大変に驚くべき調査結果も存在しているようです。

いやはや、30代と一口に言いましても、

その前半と後半では相当な壁が存在するようです。

それにしても一生をウエディングと無縁だなんて、

ちょっと悲しい印象を受けますよね。数字は残酷です。


30代の結婚観というものは統計による数字だけではなく、

その声にも表れているようです。

少し昔であれば「結婚しない理由は?」と尋ねれば、

「出会いのチャンスが無くて」とか、

「いい人がなかなかいないので」などという声が多く聞かれていました。

ところが近年になると。

「結婚は面倒くさくて煩わしい」や、

「結婚する必要を感じていない」という

ウエディングへの道を遠ざけているかのような声も増えてきています。

現在は悩みというよりも、スタイルの表明みたいにも受け取れますね。


近年では30代に限らず、男女共に努力家が増え、

その結果として「結婚相手にも高い価値観を求めて」しまう。

そんな事情も見え隠れしているようです。

就職活動を就活と言うことになぞらえて、

最近では婚活だなんて表現も生まれているようで、

ウエディングを取り巻く社会環境も年々変化を見せています。

結婚後のお礼・ご挨拶

結婚式で皆様に祝福され、

一緒に人生を歩むことになった二人にとって、

結婚式の後にきちんとやっておくべき仕事があります。

それは、結婚式を挙げるにあたってお世話になった方々へのお礼です。

ウエディングでお世話になった方々へ対して、

30代として恥ずかしくない礼儀を心掛けたいものです。


30代だからこそ、しっかりと、

特に仲人さんへ対してはお礼の手紙が欠かせません。

仲介の労をとって頂いた感謝の気持ちを伝えるために、

ちゃんとした挨拶文を用いて手紙をしたためましょう。

形式的にはウエディングの最大の功労者とも言えます。


30代ともなれば交友関係も広いものがあります。

ウエディング披露宴へ出席して下さった方々や、

残念ながら出席できなかった知人へ対しても

お礼の挨拶状を送るべきでしょう。

まず、足を運んで頂いたことへ対する感謝と、

自分たちが新しい家庭を築いていきますという

決意表明をしたためると良いでしょう。


ウエディングの後に新婚旅行へ出かけた場合は、

その旅行先からの手紙も大切なものです。

単に情報の伝達としての手紙ではなく、

受け取った側が暖かい気持ちになるような

そんな文面を心掛けたいものです。

30代ともなると会社でのポジションもあり、

なかなかまとまった休暇が取れない方も多いようですが、

こんな気配りも結果として、

二人の大きな思い出として残ることでしょう。

結婚式の思い出を形に残したい

結婚式、ウエディングの披露宴は華やかなものです。

30代だからこそということもなく、

どの年代の夫婦にとっても大切な思い出となります。

その思い出はいつまでも形に残したいものです。


ウエディングの思い出を記録に残すものとして、

定番なところでは写真を収めたフォトアルバムがあります。

特に新婦のドレスをはじめとした華やかな衣装姿は、

一生のうちに何度も着るものではないので、

しっかりと撮影しておきたいものです。

友人や同僚といった30代ならではの広い人脈を活かして、

たくさん写真を撮ってもらいましょう。


そしてビデオもウエディングの定番中の定番ですね。

これは式場のスタッフが撮影して下さるオプションもありますよね。

写真では伝わらない会場の雰囲気。

30代ならではの落ち着いた二人の仕草。

その全てを余すことなく映像として残しましょう。

将来、子供に見せるのも今から楽しみですね。


そしてウエディングを華やかに彩る花。

ブーケアレンジメントにも凝っておきたいところです。

アートフラワーでも造花であれば、

保管に気を使うことで大変長持ちします。

毎日の生活空間の目の届くところに飾っておくことで、

30代を過ぎても、いつまでも、

あの時の気持ちを持ち続けて二人で歩んでいくことができますね。

結婚式を盛り上げるウエディングソング

華やかなウエディングを盛り上げる要素として、

欠かすことが出来ないのが「歌」です。

歌といっても、いろいろな場面で使われます。

親が子に贈る歌。子が親に感謝の心で贈る歌。

そして友人らが祝福のために贈る歌。

ウエディングに参加するメンバーが歌うだけではなく、

新郎新婦の入場時にBGMとして流れる歌なんかも、

選曲にはこだわりたいものですよね。

30代に人気の高い歌はどんな感じでしょうか。


まず、近年ではウエディングソングの定番中の定番。

何年経っても人気が落ちることがない歌は、

安室奈美恵さんの歌う、

「CAN YOU CELEBRATE?」のようです。

この曲が流れる中で入場というパターンは、

もはや王道としてお馴染みなのではないでしょうか。

落ち着いたメロディと結婚生活の始まりを予感させるような歌詞で、

30代からも絶大な人気を誇っているようです。

いわゆるアムラー世代というのもあるのかも?


そして世代を超えて愛されている曲として、

「てんとう虫のサンバ」があります。

30代に限らず、原曲を聴いたことが無い世代であっても、

この曲が結婚式といえば真っ先に思い浮かぶようです。

使いどころとしては「友人らから新郎新婦へ向けて合唱」など、

明るいウエディングの雰囲気の中にあっても、

じわりと感動の涙がこぼれてくる瞬間では無いでしょうか。

彼の子供達も一緒に結婚式

若い人に比べると乗り越えてきた苦労も大きい30代。

そんな30代のウエディング・挙式で時折見られるのは、

結婚相手の子供が一緒に参加する光景です。

いわゆるデキちゃった婚とは異なり、

相手が×イチ(バツイチ)再婚で、

子持ち・子連れのケースですね。


いろいろな理由があると思います。

一生の愛を誓った奥さんと死別という、

辛い経験を乗り越えての結婚かも知れません。

はたまた、性格・生活上の不一致により、

残念なことに離婚に及んだケースなのか。

30代なのでですから、それはもう様々ですよね。


そしてウエディングに臨んでいる以上、

そのお子さんの存在であったり、

離婚経験であったりを隠す必要は無いでしょう。

30代で再婚するということはお互いに、

子供も過去も全てを受け入れての決断だと思います。


さて、具体的にはウエディング・挙式において、

お子さんをどのようなポジションに置くものでしょうか。

皆様、いろいろと工夫なさっているようです。

披露宴という言葉の通りに、

新郎新婦の二人だけでなく子供も含めて、

しっかりと「ご披露」して祝福を受けたいですよね。

バージンロードを子供と三人で歩いた方や、

席次に「新郎の長男」などと表現してアピールされた方など、

いろいろといらっしゃるようです。

子供がいれば子供が主役。

大人な30代の考え方があればこそ、

実現できていると言えますね。


ウエディング後の新婚旅行に子供を連れて行くかどうか、

そういうことも、しっかりと30代のお二人で決めてください。

預かってくれる親戚がいるというのも心強いですよね。

結婚相手がバツイチだったら

幸せなウエディングのためには、

解決しなければならない事柄は多くあります。

30代のカップルともなれば、

相手が×イチ(バツイチ)で再婚である、

なんてこともあると思います。

さて、どういった点に気を配るべきでしょうか


離婚経験があるということも含めて、

結婚という決断に至った30代のお二人ならば、

将来のためにもウエディングには堂々とした態度で臨みたいものです。

一般には後ろめたい印象もあるのかも知れませんが、

ありのままの自分たちを祝福してもらえるよう、

努力をしてみましょう。


新郎新婦が死別により前の伴侶を失っている場合、

その亡くなった連れ添いのご両親へ対しても、

再婚して新しい門出をする旨をしっかりと伝えたいものです。

その上で、ウエディングへ招待するかどうかも、

お互いの気持ちを確認した上で決めていきましょう。

30代です。きちんと出した結論を納得してもらえるよう、

大人の態度でご報告をしましょう。

くれぐれも、相談もせずに招待状を出すような失礼な振る舞いは、

控えるように注意しましょう。


新郎が再婚で新婦が初婚の場合だと、

普通のウエディングと同じ規模で挙式するカップルが多いようです。

やはり女性は大事にされている証拠ですね。

逆に、男性が初婚であっても女性が再婚だと

身内だけのお披露目だけに留めるカップルもいるようです。

再婚だからとか、子連れでみっともないからとか、

そんな理由に振り回されることの無いよう。

しかしそれでいながらも30代としての思考力で、

自分たちの周囲を取り巻く環境に合わせる配慮も忘れずに。

そんな「自分たち流」の結婚式のスタイルを模索してみましょう。

マリッジブルーの原因と 解消法

マリッジブルーという言葉は、よく耳にします。

英語上はエンゲージブルー、ウエディングブルーと表すべきもので、

マリッジブルーは和製英語なんですね。

30代であっても不安は感じるものです。

どう向き合っていくべきでしょうか。


そもそもマリッジブルーとは、

結婚を控えて幸せ絶頂にも関わらず、

結婚相手に不安を抱いてしまったりして、

とても不安定な気持ちになる状態を言います。

30代を含む20代~40代の男女100人へアンケートしたところ、

実に70%近い方がマリッジブルーを経験した、

と答えているそうです。

ウエディングの準備へ向けて忙しくなるにつれて、

マリッジブルーを経験していく人が増えていくようです。

しかし大半の人のアドバイスとしては、

時間の経過と共に解消される、ということです。

慌てず騒がず、落ち着いてやり過ごすということですね。

あえて結婚式以外のことで気を紛らわすのも手だと思います。


男性にとってもマリッジブルーは存在します。

やはりその責任の大きさがプレッシャーとなるケースが多いようです。

男性は「大黒柱」として経済的にも家庭を支えなければなりませんし、

独身で気楽に生きてきた時分とは状況が大きく変化するものです。

30代としての自覚と自信をしっかりと持って、

婚約破棄や破談したりすることのないように、

ウエディングへの道をクリアして行きましょう。

結婚式前日に準備しておきたい事

ウエディングの準備も完了し、

あとは本番である当日を待つだけの前夜。

そんな状況では浮ついてしまい、

なかなか落ち着かないものです。

しかしそこは大人の30代。

最終チェックはしっかりとやっておきたいものです。


ウエディングの性質上、新郎に比べると、

やはり新婦のほうが準備が複雑でしょう。

新婦は30代らしく落ち着いて、

次のような点を確認しましょう。

 指輪、心付け(新札)、ボディスーツ、ハンカチ、

 アクセサリー、化粧道具、新婚旅行用の服や着替え、

 パスポート、飛行機のチケット、お土産のリスト


ウエディングの衣装なども新婦より少ないとは言え、

新郎も30代らしくキチンと確認しておきましょう。

 指輪、心付け(新札)、靴下、ハンカチ、

 新婚旅行用の服や着替え、パスポート、

 飛行機のチケット、お土産のリスト


最後に二人でウエディング前に確認することなど。

これは前夜よりも前に余裕を持って、

30代の二人が恥をかかないように行いたいものです。

 タクシーなどの交通手段、衣装や小物、ブーケ、

 引出物、司会者へ挨拶、披露宴の受付担当へ挨拶、

 式場の担当者へ挨拶、媒酌人(仲人)へ挨拶、

 二次会の幹事へ挨拶

こんなところでしょうか。

気を緩めずにチェックしましょう!

30代だから知っておきたいウエディング 結婚報告

結婚(ブライダル)という一大イベントを終えたお二人には、

その結果を周囲へ報告するという責任も残されています。

具体的には結婚ハガキですね。

30代の皆さんは、礼儀知らずと言われないように、

しっかりと準備を進めましょう。


まず、時期はどうでしょう。

理想としては挙式から1ヶ月ほどで送るのが良いそうです。

しかしながら実際には挙式の写真が手元に届くまでに

1ヶ月程度必要な場合も多いようですので、

30代のお二人としては「写真が用意できたらスグに準備」

と考えておくのが良いと思います。

ウエディングの思い出が冷めてしまう前に、

という考え方もあると思います。

タイミングを逃すと出すのが気恥ずかしくなったり、

そんな方もいらっしゃいますよ。


そして、誰に送る必要があるのでしょう。

結婚式に参加して下さった方々にも、

お送りした方が良いと思います。

新居の住所を連絡する意味もありますしね。

ウエディングの挙式当日は忙しいもので、

なかなかお一人ずつとお話しする時間も無いものです。

ハガキならゆっくりとメッセージを伝えることができますので、

30代らしい心配りの感じられるハガキ作りにトライしてみましょう。

印刷されたお決まりのご挨拶だけではなく、

感謝の気持ちを手書きメッセージで添える、

というのも大切なことです。

30代だから知っておきたいウエディング 引き出物編

ウエディングというイベントの中で、

披露宴は華やかで最大の行事であると言えます。

そんな披露宴に参列して下さるお客様に、

ささやかな感謝の気持ちを伝える。

それが引き出物ではないでしょうか。

30代のお二人らしい、センスある品を見定めたいものですね。

まず、喜ばれるものを、と考えたいですね。

いくつか要点がありそうです。


「受け取った方が、いくら持っていても困らない品」

ナベなどの調理器具もウエディングの引出物には定番かも知れませんが、

やはり受け取る方から考えるとかさばる物です。

30代のお二人なら、相手の立場になって考える力もお持ちですよね。

ここは日常の中で消耗してしまえるような、

タオルや食品のようなものを選ぶ心配りも欲しいところです。


「持ち運びに困らない品」

ウエディングの披露宴ですから、

やはり遠方から足を運んでくださる方も大勢いらっしゃると思います。

電車や飛行機の移動もあるでしょうから、

大きな品物は避けるという心配りも必要です。

30代ならではの思考力で秀逸なセレクトをしてみましょう。


「自分では買わないけれど、受け取ると嬉しい品」

普段の生活では自分では買わないけれども、

もらうと嬉しいような品物もありますよね。

お菓子やソーセージ・ハムなども、

そんな品物ではないでしょうか。

日持ちするものが喜ばれますので。

ウエディングの帰り道もありますから、

あまり重たくならない程度の商品が良いでしょう。

30代らしい心配りで選んでみましょう。


おすすめはカタログ式のギフトでしょうか。

価格帯を選択して贈ることもできますし、

何よりもお客様が自分の欲しいものを選べる。

30代のお二人のウエディング引出物としては、

間違いなく喜んでもらえる一品でしょう。